昨日はさちみたまセッションでした。
選択が人生を創る。
決断し行動することで現実(人生)が変わる。
人生への言い訳を削ぎ落としていくと、
根底に在るのは選択。
「自分で選ぶ」ということには責任がかかってくる。
その責任を逃れるために、
人は言い訳をたくさん作る。
記憶さえも書き換える。
幻想さえも現実化させる。
いろんな「◯◯のせい」にしている裏に隠れているのは、
選択をすることをサボるクセ。
耳が痛くもあるけれど、
気づいてしまったら、
それを知ってしまったら、
その次の行動からは、
どんなことであっても、選択していることになる。
現状維持や、何もしないでいることですら、
「選ばないことを選んでいる」ということになる。
そこに自分の選択がない以上、 自分の人生にはなり得ない。
どれを選ぶのも自由。
最終的に、広い意味で、
どうであっても、自分の「好き」を選んでいるということだから、
それでいいのかぁ。。。(ちょっと複雑な気持ちになる)
今日は、タイムリミットのある、人生の岐路を初めてみた。
どちらの道も、ハッキリと先の未来がありありと見えている。
シアワセや自由になるって、
そうとう怖いこと、、、なのかもしれないね。
その「怖い」も現実のものではないのだけれどね。
そこに気づけば、
自分は何を恐れていたのだろう?と、
なることを、
あとは祈るしかない、さちみたま。
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