【神代文字・言霊治癒の世界を体験②】

先月に引き続き、今月も神代文字ワークショップ行ってきました!

 

新しく、さらにパワーアップした神代文字をつかった言霊治癒を教えてもらいました♪


27センチの三角型の中に、ホメミ文字であわ歌を時計回りに描きます。

お布団の下に敷いて寝るといいそうです。

ひとの背中にあてて、言霊治療としても使えます。



あわ歌は、エネルギーを放出させる。時計回り。

ひふみ祝詞は、エネルギーが入る。反時計回り。

なのだそうです。


(片野貴夫先生直筆)



練習の時は小さい文字を書けば描くほど集中力を養い脳幹を鍛えられるそう。

神代文字を書いていると、少し眠気を感じるんだけど、それはいい兆候だそうです♪



今回は、気になる足の爪の症状の原因となる治療をしてもらいました。

カラダに龍体文字の「き・に」が帯状に現れた~~~(°_°)



うーん。私の細胞が、私の性格を気に入らないのだそうですwww

ゴメンよ。私のカラダちゃん。もっと大切に致しますです(涙)

(懇親会で食べたパクチー生春巻き♡おいしい)



懇親会でも、たくさんのお話をしてくださる片野先生。

古代文字の素晴らしさを知ると、日本語の素晴らしさも知ることとなります。



頭を、あたま、かしら、とう、ず、など、

色んな読み方があるのだけれど、それぞれの一文字一文字の意味をつなげると、

ちゃんと、それぞれに意味があってそう呼ばれていて、

古代の人の頭の良さに驚くとともに、宇宙と一体となって生きていたことがわかります。

 


この美しい日本語を話す、日本人として生まれて良かったな~と思うし、

とても誇りに感じますね!

(レストランでも先生はサクサクっと、

とおかみゑひためとフトマニを描いてました~味がある♡)



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魂とフィットして喜びを生きる

~在りたい自分を”未来”から選び、届けられる”今”を存分に楽しもう~

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